一瞬で繋がる、拠点間の新しい架け橋
今日から、本社と支店はお隣さん。

リモート時代に、報連相が減るのは当たり前。
いつでも話せる“お隣オフィス”

チームの熱量、下がっていませんか?
電話・メール・チャットに代わる
第4のコミュニケーション

Loopgate導入実績

選ばれ続けて28年 導入社数3000社 シリーズ累計販売10万台以上 販売実績あり

※お隣オフィス・お隣デスクは、簡単テレビ会議LoopGateを常時接続に最適化したパッケージ製品です。

※お隣オフィス・お隣デスクは、簡単テレビ会議LoopGateを常時接続に最適化したパッケージ製品です。

離れていても、チームの熱量はひとつに。
“お隣オフィス”で、つながりが日常になる。

拠点間常時接続システム『お隣オフィス・お隣デスク』は、本社、支店、工場など離れた拠点を
オンラインで一体化する革新的なシステムです。専用端末とテレビモニターの簡単な設置で導入可能です。

離れた相手と直接会話ができることで、組織の親近感と結束力を高め、業務効率と生産性を飛躍的に向上させます。

リモートワークでも、“すぐ聞ける・すぐ伝わる”
その場で確認、その場で解決。

オフィスとオフィスの常時接続

拠点間常時接続で生まれる“お隣オフィス”の空間共有は、社員同士のエンゲージメントを高め、日常の声かけや相談を自然にします。その結果、報連相の遅れや判断ミスを防ぎ、離れていても一体感のあるチーム運営を実現します。

「見えない距離」をなくすことで、
マネジメントはより柔軟に、意思決定はより速く。組織全体のスピードと信頼が確実に高まります。

チームの距離を、もう一度近づけませんか?
“お隣オフィス”は、拠点でも在宅でも、
まるで同じ空間で働いているような“空気感”を取り戻します。

お隣オフィスパンフレット



お隣オフィス・お隣デスクは、
常時接続に必要な機器をまとめたパッケージ構成で、導入もスムーズ。

キッティングサービスや訪問設置サービスでらくらく導入。
通信回線があれば、すぐにご利用いただけます。

1
モニターを設置
2
本体・マイク・カメラを設置
3
リモコンをワンタッチ!

モニターと本体を設置し、リモコンをワンタッチするだけで、拠点間や在宅メンバーをつなぐ常時接続空間が完成します。

テレワークにはタブレット構成もご用意


在宅スタッフもワンタップで参加でき、本社・支店・工場などの現場と“隣にいる感覚”で会話が可能です。専門のコンサルタントが拠点の規模や運用スタイルを伺い、最適な構成をご提案いたします。
オフィスも在宅も、同じ空気を感じながら働ける環境を簡単に実現します。

このような課題はありませんか?

支社スタッフの
様子がわかりづらい
支社スタッフの
様子がわかりづらい
拠点間の書類確認などに
時間がかかりすぎる
コミュニケーションが
取りづらい

常時接続の3つのメリット
“第4のコミュニケーション”が組織の距離を変える。

メリット1.
即時の意思決定とタイムリーな相談

上司や同僚の状況が見えるから、迷わず声をかけられる。
メールやチャットのようなタイムラグがなく、
その場で判断・共有・解決が進みます。

人事配置で拠点の括り問題が無くなる

メリット2.
雑談の自然発生による一体感の醸成

拠点や部署が離れていても、日常的に顔が見える環境に。
「今ちょっといいですか?」と話しかけられることで、
チームの温度感と信頼関係が深まり、“ワンチーム化”が進みます。

メリット3.
空間共有によるリモートワークの促進

在宅勤務でもオフィスと同じ空気を感じながら仕事ができる。
孤立を防ぎ、連携や報連相が自然に行える環境をつくります。
リモートでも、まるで隣にいるような働き方を実現します。

お隣オフィスの
活用シーン

あらゆる現場で、すぐ話せる環境が価値を生む

コールセンター・サポート部門

保留中の相談や判断が、上司・他部署と即共有できる。
マニュアルにない知見もその場で引き出せ、
対応スピードと顧客満足の両立を実現。

お隣オフィス forテレワーク

製造業・品質保証・営業の連携

クレームや品質課題の発生時に、製造・品質保証・営業が同時に状況を確認。
会議を開かずとも、その場で方針を決定できる。
営業が感じる顧客の緊迫感が、現場にもリアルに伝わります。

オフィスとオフィスの常時接続

建設・設備・現場管理

現場と本社・設計部門の距離をなくし、即時判断を実現。
施工トラブルや仕様確認をその場で共有でき、
移動や再訪問のロスを削減。
現場全体のスピードと精度を高めます。

チームの距離を、もう一度近づけませんか?
“お隣オフィス”は、拠点でも在宅でも、
まるで同じ空間で働いているような“空気感”を取り戻します。

お隣オフィスパンフレット

コミュニケーションで重要な
「視覚情報」

全員参加の会議ができるから、一体感が保たれる

「視覚情報」はコミュニケーションの重要な要素と言われており、姿が見えることで気持ちの変化や熱意が伝わりやすくなります。

リモートでは、相手の様子を伺うことが希薄となりがちですが、鮮明な映像で相手の姿が把握できて、いつでも見える常時接続であれば、安心感もあり、リアルの状況と変わらないコミュニケーションを取り合えるようになります。

導入事例

遠隔点呼の導入による業務効率化を実践。2024年問題に挑む運送業界革新への取り組み。

八千代タクシー

有限会社八千代タクシー 様

常時接続によって支社と本社をつなぎ、遠隔点呼体制を構築。拠点間のコミュニケーションを円滑にしながら、運行管理者の業務負荷軽減に活用しています。

LGWAN上に常時接続を導入し出先機関とのやりとりを強化。庁内連携の質とスピードを向上。

静岡県

静岡県庁 様

本庁と出先機関を常時接続でつなぎ、定例連絡や日常相談を迅速化。電話やメールでは得られなかった即時性と相互理解を促進し、庁内連携の強化と情報共有の効率化を実現しています。

本部と支店の距離を常時接続で縮め、内線などコミュニケーションの
“空振り”を解消。日常の業務連携を円滑化。

東日本銀行

東日本銀行 様

本部と支店を常時接続し、業務中の確認や報告を即時化。電話やメールでタイミングが合わず遅延していた連携問題を解消し、業務効率の向上とともに現場の声が届く一体感を獲得。

ナースステーションや事務室など9地点を同時に常時接続。互いに越えを掛け合って連携を強化しています。

医療法人社団 純心会

医療法人社団 純心会 様

9箇所の事務所を同時に常時接続し、看護部・事務部門間の情報共有をリアルタイム化。拠点間の相談が活発に行える体制を整備し、業務の無駄を削減。職種や部門を超えた連携が、現場運営の質を底上げしています。

チームの距離を、もう一度近づけませんか?
“お隣オフィス”は、拠点でも在宅でも、
まるで同じ空間で働いているような“空気感”を取り戻します。

お隣オフィスパンフレット

よくある質問

Q
他拠点の電話などの音がうるさくないですか?
A

常時マイクをオフ(ミュート)にしておいて、必要な時だけマイクオンにするという使い方ができますので、お互いの音は気になりません。

Q
製品が上手くつながるかテスト導入したいのですが、可能ですか?
A

もちろん可能です。設置想定の場所で実機による接続テストを行うほか、弊社コンサルタントによるデモンストレーションで実機体感いただけます。

Q
申し込み後、どのくらいの期間で導入できるのでしょうか?
A

お申し込み後、2週間程度です。機器の設置代行サービスをご利用になる場合は、日程調整も含め3週間程度見ていただくと安心です。

Q
パソコンを繋いで資料を表示、共有することは可能でしょうか?
A

可能です。パソコン映像の取込み用のオプション機器を用いてパソコンの映像をそのまま接続相手に送信することができます。
YouTubeなどの動画、Googleスライドやパワーポイント資料、Webページなど何でも共有可能です。

Q
セキュリティ面は問題ありませんか?
A

ご安心ください。通信は暗号化されるため、データの傍受、盗聴を防止しています。

Q
導入後のサポート体制はどうなっていますか?
A

弊社には専任のサポートスタッフが常駐しており、導入後のサポート体制は万全です。
お問い合わせ先はTEL:06-7712-2119 平日7:30-19:00、土日祝9:00-18:00の間ご対応いたします

お役立ち資料一覧

製品パンフレット

導入事例集

拠点間常時接続を失敗させない3つのポイント-運用定着・費用対効果・社内の反対

常時接続導入のポイント
(運用定着・費用対効果・社内の反対)

会社概要

お隣オフィスのお知らせ